yuu8321a’s blog

幸せはいつもここにある。

報連相の仕組み

おはようございます。 なんだかジメジメした1日の 始まりです。 報連相。 報告 連絡 相談 ですが 仕事の中では必要不可欠な事です。 ただこれ 待つだけでは 上がってこないのが 当たり前ですからね。 昨今 SNS、アプリの普及、成長で 色んな報連相の仕組みがありますが 私の所は 4年程前からラ○ンを主に活用していました。 グループラ○ンをつくり 連絡や報告をしていたのですが これ お互いにメリット、デメリットが発生します。 個人の携帯で使用しているので グループラ○ンが休みの日でも 動く。 就労時間外の連絡も ラ○ンを活用できる。 プライベートと仕事の境がなくなる。 来たら返さなければいけない。 簡単に連絡できるので 本人に伝わるのが早い。 いれておけば いつか、見てくれる。 伝えにくいことも 文字で解決できる。 気軽に送れる。 何でもラ○ンで連絡してくる。 部下は上司に気軽に 報連相できる。 伝え忘れが防げる。 未読無視が可能。 都合の悪い事は 直接言わなくて済む。 連絡がしにくい。 その他諸々。 メリットも多い反面 デメリットもデカイ。 そんな中 ラ○ンの廃止を考えてみた。 ただ 課題も沢山出てくる。 ・全体への連絡の仕組み ・全体への確認事項の了承の有無 ・必ず電話に出なければいけない ・後で、を忘れてしまう。 ・報告の仕組み ・簡単なフィードバックの仕組み ・その場で連絡がつかない時の仕組み ・上司への連絡のタイミング ・気軽く連絡出来ない ざっと考えただけでも どれだけ、ラ○ンが便利だったか。 ただ 拘束って事を考えれば 私自身は気は楽になる。 そして 彼らも、上司からの連絡に 返信の手間が省けるであろうし 負担も減るであろう。 スマートフォンの普及で 当たり前になっているツールも 私が働きだした頃には なかった物だったから 無くても問題は無いのだろうが 仕事とプライベートの境界線を作る為には 失くすという選択肢も考え 新しい仕組みづくりに 力を入れてみることにした。 更なる 関係性強化と 個々の自立に向けて動きだす。 読んで頂きありがとうございます。 FOR YOU